BLOG コラム

デザイナーは旅行で何を見ている?

眞田
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こんにちは!

株式会社DEGINAデザイナーのSです。

先日、2泊3日で台湾へ旅行に行ってきました。
台湾グルメや観光地ももちろん楽しみだったのですが、職業柄なのか、気づけば街並みや建物、看板の写真をたくさん撮っていました!
旅行中に何度も感じたのは、「街そのものがデザインであふれている」ということです。

思わず写真を撮りたくなった「色使い」

日本では見慣れない色の組み合わせが、街中のあちこちにありました。
例えばこの駐車場。

普通ならグレーや白でまとめられていそうな場所ですが、台湾では階ごとに水色・オレンジ・緑と大胆に色分けされていました。
最初は「カラフルでかわいい!」と思っただけでしたが、よく見ると階数がひと目で分かるようになっていて、デザイン性だけでなく機能性も兼ね備えていることに気付きました。

“見た目がきれい”だけではなく、色が情報を伝える役割も果たしているんですね。

街を歩くだけで配色の勉強になる

台湾の街を歩いていて印象的だったのが、看板の色使いです。
青地に白文字。黄色に赤文字。赤い提灯が連なるお店。

一見すると派手に感じる配色なのに、不思議と街並みに馴染んでいて、とても魅力的でした。
特に黄色と赤の組み合わせは、自然と目を引きます。

飲食店の看板やメニューでもよく使われていて、「目立たせたい」という目的がしっかり伝わってきました。
WEBデザインでもアクセントカラーを使う場面がありますが、「どこを見てほしいのか」を色で伝える考え方は、街のデザインにも共通していると感じました。

色は”雰囲気”だけではない

もう一つ印象に残ったのが、赤と緑のポストです。
日本では赤いポストが一般的なので、最初は「なんで2色あるんだろう?」と思いました。

調べてみると用途が分かれていて、色によって役割が違うことが分かりました。
ちなみに緑色のポストは国内専用、赤色のポストは航空便と速達用らしいです!
かわいいし面白い!日本でも取り入れてほしい!

このように、色には「雰囲気を作る」だけでなく、「情報を分かりやすく伝える」という役割もあります。

WEBサイトでもボタンやラベル、注意表示など、色は重要な情報設計の一つ。
旅行中に街を歩きながら、改めてその大切さを実感しました。

デザインのヒントは、日常にもある

普段デザインを考えるときは、参考サイトやデザインギャラリーを見ることも多いですが、今回の旅行で改めて感じたのは、

デザインのヒントは、街の中にもたくさんある。
ということでした。

「どうしてこの色なんだろう?」
「なぜこの組み合わせは印象に残るんだろう?」

そんなことを考えながら街を歩くと、普段の景色も少し違って見えてきます。

旅行はリフレッシュでもありますが、私にとっては感性を磨く時間でもありました。
これからも日常の中にある小さな発見を大切にしながら、WEB制作にも活かしていきたいと思います!

PS.有名な九份も撮りました!

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この記事を書いた人
制作部 デザイナー 眞田