世界最美の蝶 モルフォ未来美術館

世界最美の蝶 モルフォ未来美術館 サイト制作

オリジナルCMSサイト
https://morpho-museum.com/

岡山県津山市に新しく誕生した「世界最美の蝶 モルフォ未来美術館」様の、公式サイト制作プロジェクトです。世界中の蝶や珍しい昆虫の標本を、館長自らがアート作品として展示する新感覚の美術館。その世界観と館内の臨場感を、写真と余白、大胆なタイポグラフィの演出でオンラインに再現しました。取材・撮影・デザイン・構築まで一貫してご支援しています。


ご依頼背景

オープン前のご契約で、「これから多くの方に美術館を知っていただき、しっかり集客していきたい」という想いからご依頼をいただきました。新しい施設としての認知拡大はもちろん、館長のこだわりが詰まった館内の世界観を、来館前の方にも伝えられる媒体を求められていました。


抱えていた課題

  • 新規オープンの美術館として、ファミリー層を中心に地域での認知を広げる必要があった
  • 国内にとどまらず、観光の目的地として知ってもらいたい
  • 館内の雰囲気や展示の世界観を、そのままオンラインで伝えられる媒体がなかった
  • モルフォ蝶や昆虫の美しさ、館長の想いを来館前の方にも届けたい

アプローチ

  • 撮影素材で展示の様子をリアルに伝えるギャラリーページを新設
  • 昆虫の力強さや躍動感が伝わるよう、被写体に寄った撮影を多めに実施
  • 写真と余白をたっぷり使った、大胆なビジュアル設計
  • キーワードを大きく配置した、インパクトのあるタイポグラフィ
  • 翻訳切り替えボタンを設置し、日本語・英語・中国語・韓国語に対応

写真と余白、大胆なタイポグラフィで魅せるビジュアル設計

美術館の世界観を、写真と余白、そして言葉の力で表現しました。グリッドレイアウトと十分な余白で、視線が自然と写真に集まるように設計。モルフォ蝶や館長がこだわった作品を、数多くの写真で余すことなく見せることで、美術館の規模感や作品の完成度の高さ、そして訪れた方の没入感を表現しています。
 あわせて、トップページには「蝶」「美」「生命力」といったキーワードを大きく配置。グラフィックとしてのインパクトと、美しさを言葉でも印象づける狙いで、写真と文字が互いを引き立てる構成にしました。

昆虫の躍動感を伝える撮影

展示標本は、すべて館長がアート作品に仕上げたものです。館長から伺った「力強い生命力」「まるで生きているかのような躍動感」をリアルに伝えるため、思い切って寄った画角での撮影を多めにしました。艶やかな質感や、はばたく翅の様子まで捉えることで、サイトを見た方が実際に展示の前に立っているような気持ちになれることを目指しています。ギャラリーページを設け、写真を多用したデザインにしたのも、写真によるリアルな表現を大切にしたかったからです。

  • morpho-4
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